今回はそんな内容にしたいと考えています。
MVやストリート文化と建築が今後どのような展開をしていくのか、少し考えるための資料集め、という感じで進めていければなと思います。
最近は
すごい人気のようですね。ヘレナ国際ホテルという福島県いわき市の未完の建築。撮影ロケ建築。なんてこともありえそうな今後の建築。それは曲にノスタルジックな印象でも与えてくれるのでしょうか、、、
これは安藤忠雄の水の教会。歌詞と建築はマッチしないといけないのでしょう、、、十字架がとても印象的な映像になっていますね。。。良いとか悪いとかではないですがね、僕はこのディテールはあんまりすきではないです。
ペースギャラリーで行われたパフォーマンス。マリーナ・アブラモヴィッチも出演。
タイトルは「ピカソベイビー」
建築のイメージがどうしてもこう展開してしまう。僕のYoutube.
建築とは一体なんなのか。記憶の断片。MVを捉えることですら難しい。そこに建築をみようとすればなお難しい。
ルーブルを貸し切っての撮影。音楽と芸術の相性の良さを再確認できます。そして芸術が舞台セットになる。。。イオ・ミン・ペイさんお亡くなりになられたと言うことで最後にこの動画を。
とりあえず色々下調べ期間を設けます。
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